オンラインカジノで驚異的な効果を発揮する攻略法「ココモ法」のやり方や使い方、賭け方、対象ゲーム、注意点などについて、初心者にもわかりやすく解説します。
ココモ法はルーレットやシックボーなどの3倍配当の賭け方ができるカジノゲームに効果を発揮する攻略法で、大きな損失リスクを回避しつつコツコツと利益を積み重ねていきます。
今回はココモ法に初めてチャレンジしようと考えている人、本当に効果のある攻略法を探している人などに向けて詳しくまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。
ココモ法は全損失回収と利益が確定する攻略法
ココモ法はマーチンゲール法の改良版や変形型とも呼ばれ、一度の的中で全損失回収と利益が確定する攻略法です。
カジノゲームだけでなく、ギャンブルで通用する攻略法(システムベッティング)で、条件さえ満たしていれば競馬や競艇などのレース賭博にも高い効果を期待できます。
ココモ法とマーチンゲール法はロジックこそ似ていますが、ココモ法はマーチンゲール法ほどのリスクはなく、負ける度にベット額が倍々に増えていくことはありません。
また両攻略法が効果を発揮する対象ゲームも全く異なります。マーチンゲール法が使えないゲーム、または賭け方で効果を期待できるのがココモ法で、コツコツと利益を増やせます。
ココモ法のメリット・デメリット
ココモ法のメリットとデメリットは以下の通りです。メリットとデメリットをしっかり把握した上で利用しましょう。
- ココモ法実践中に一度でも予想が的中すれば利益が確定する
- 連敗が続けば続くほど的中した時の利益が大きくなる
- マーチンゲール法と比べてベット額の上昇が少なくリスクが低い
- ロジックが簡単なので攻略法が初めての初心者でも気軽に実践できる
- メモ取りが必要なく頭の中で簡単にベット額の計算ができる
ココモ法は一度でも約1/3の確率を的中した時点で利益が確定します。似たようなロジックにマーチンゲール法が挙げられますが、負けたら倍額ベットを続けるため連敗時は瞬く間にベット額が急増します。
しかしココモ法の場合は連敗が続いても急激なベット額上昇はなく、さらに連敗が大きな利益を生み出すトリガーにもなります。的中タイミングに関係なく常に利益が変わらないマーチンゲール法とは似て非なるロジックです。
ココモ法の場合は連敗が続くほど的中した時の利益が大きくなります。
- 対象ゲームが3倍配当なので的中率が低い
- ココモ法を実践する前にある程度まとまった資金を準備しなければいけない
- 連敗が続くとテーブルリミット(MAXベット額)到達の恐れがある
ココモ法は3倍配当のゲームに通用する攻略法なので、2倍配当と比べると的中率が低くなります。連敗が続くと確かに利益も増えますが、それは十分な資金を準備してこその恩恵です。
連敗時でもロジックを継続できるまとまった資金を準備しココモ法に挑まなければいけません。
デメリットよりもメリットの方が圧倒的に多いね!
ココモ法のやり方(使い方)
ココモ法のやり方は至って簡単で、前ゲームに賭けたベット額と前々ゲームのベット額を常に把握しながら実践するだけです。前ゲームのベット額の倍額をベットするマーチンゲール法と比べて少しだけ複雑ですが、慣れてしまえば簡単に実践できます。
遊ぶゲームが決まったら以下のやり方を参考にし、実際にココモ法にチャレンジしてみてください。
- 1ユニットの金額を決めて2連敗後にココモ法開始
- 負けたら前ゲームと前々ゲームの合計額をベット
- 一度でも的中した時点で利益確定&リセット
1ユニットの金額を決めて2連敗後にココモ法開始
ココモ法実践の前に決めなければいけないのが1ユニットの金額です。ユニットとは基本となるベット単価で、1ユニットあたりの金額が大きいほどリスクが高まりますが、ココモ法が成功した時には大きなリターンを期待できます。
例えば1ユニット$1であれば、初回ベットと2ゲーム目のベットも$1となります。1ユニット$10の場合も同じで、初回と2ゲーム目でそれぞれ$10をベットしてください。
リスクを最小限に抑えてコツコツ利益を積み重ねていきたい場合には1ユニット$1がおすすめです。そして2ゲーム連続で予想が外れた場合、つまり2連敗後にココモ法を開始します。
2連敗するまでは常に1ユニットの賭け金をベットし続けてください。少しでも賭け金を変えた時点でココモ法のロジックは崩壊してしまいます。
ココモ法は損失回収を目的に考案された攻略法です。成功すれば100%損失を回収し利益も確定します。
負けたら前ゲームと前々ゲームの合計額をベット
2連敗後からは、負けたら前ゲームと前々ゲームの合計額を次ゲームへベットし続けてください。これがココモ法を成功に導く最も重要なロジックなので、決して間違ってはいけません。
例えば初回ベットと2回目のベットで$1ずつ賭けて負けた場合、3ゲーム目のベット額は$1+$1で$2を賭けます。3ゲーム目も負けた場合には、前々ゲーム(2ゲーム目)の$1と前ゲーム(3ゲーム目)の$2の合計額なので$3をベットしてください。
わかりやすく1ユニット$1で始めて10連敗した時のベット額を表にしてみました。
ゲーム数 | ベット額 | 総損失額 |
---|---|---|
1 | $1 | $1 |
2 | $1 | $2 |
3 | $2 | $4 |
4 | $3 | $7 |
5 | $5 | $12 |
6 | $8 | $20 |
7 | $13 | $33 |
8 | $21 | $54 |
9 | $34 | $88 |
10 | $55 | $143 |
10連敗は普通に起こり得る確率なので、1ユニット$1であれば最低でも$143は準備しておきたいところです。途中で資金ショートを起こさないためにも、資金は十分に準備しておきましょう。
1ユニットを$10にした場合、単純に上記表の10倍になります。回収不可能な状況に陥ってしまわないよう、無茶をしてはいけません。
マーチンゲール法とはロジックが全く違うので注意しましょう。
一度でも的中した時点で利益確定&リセット
ココモ法は開始してから一度でも的中した時点で利益が確定します。利益が確定したらココモ法成功なので一旦リセットし、再び2連敗するまで1ユニットの同額をベットし続けます。
マーチンゲール法の場合、的中しても得られる利益は初回ベット額分のみですが、ココモ法は連敗が続くと得られる利益も少しづつ上昇していきます。
以下が連敗回数に対するベット額と的中時の配当、及び純利益です。
ゲーム数 | ベット額 | 的中時の配当 | 純利益 |
---|---|---|---|
1 | $1 | $3 | $2 |
2 | $1 | $3 | $1 |
3 | $2 | $6 | $2 |
4 | $3 | $9 | $2 |
5 | $5 | $15 | $3 |
6 | $8 | $24 | $4 |
7 | $13 | $39 | $6 |
8 | $21 | $63 | $9 |
9 | $34 | $102 | $14 |
10 | $55 | $165 | $22 |
連敗の前半はなだらかに純利益が増えていきますが、9連敗後からは一気に膨れ上がります。もちろんその分リスクは伴いますが、徐々にハイリスク・ハイリターンな挙動を見せ始めるのがココモ法です。
普通、連敗は嫌ですがココモ法なら逆に喜ばしいですね。
ココモ法を使う際に知っておきたい3つの注意点
確かにココモ法は数学と確率論で考案された素晴らしいロジックですが、実際にココモ法を使う場合にはいくつか注意すべき点があります。
注意点を守らなければ回収不可能となる大きな損失が生じる恐れや、勝っても全回収と利益が出ない場合もあります。間違った考え方や方法でココモ法を実践する行為は、自ら勝利を棒に振るだけです。
以下にココモ法の注意点についてまとめてみましたので、実践前に必ず確認しておきましょう。
- テーブルリミット(MAXベット)を確認する
- 損切りと勝ち逃げの金額を決めておく
- 欲を出してココモ法のロジックを壊さない
テーブルリミット(MAXベット)を確認する
ココモ法を使う前に必ずテーブルリミットを確認してください。テーブルリミットとは最小ベット額と最高ベット額を示し、確認するのは最高ベット額です。
実際にココモ法を実践してみるとわかりますが、驚異的な確率で約1/3をハズし続ける場合があります。マーチンゲール法ほどではないにしろ、連敗が続くとベット額がかなりの金額になります。
連敗数 | ベット額 |
---|---|
1 | $1 |
2 | $1 |
3 | $2 |
4 | $3 |
5 | $5 |
6 | $8 |
7 | $13 |
8 | $21 |
9 | $34 |
10 | $55 |
11 | $89 |
12 | $144 |
13 | $233 |
14 | $377 |
15 | $610 |
16 | $987 |
17 | $1,597 |
18 | $2,584 |
19 | $4,181 |
20 | $6,765 |
万が一20連敗した場合、$6,765にもなります。テーブルリミット$1,000だった場合には、16連敗で最高ベット額に到達するため、17ゲーム目からココモ法が使えなくなります。
どれだけ資金に余裕があっても、テーブルリミットの壁にぶつかってしまったら何の意味もありません。回収が難しい状況に陥ってしまう恐れがあるため、必ずテーブルリミットを確認しておきましょう。
確率約1/3でも20連敗する可能性は決して0ではありません。
損切りと勝ち逃げの金額を決めておく
ココモ法はあくまでも攻略法で必ず勝てるとは限らないため、実践前に損切りと勝ち逃げする金額を決めておきましょう。
- 資金が3倍になった時点で勝ち逃げする
- 10連敗したら損切りする
- $300負けた時点で損切りする
そして一度決めた金額は絶対に覆してはいけません。負けを取り戻そうと損切り金額を超えた後もココモ法を続けたり、もっと勝ちたいからと勝ち逃げ後も続けるなどは絶対に駄目です。
マイルールをきちんと守る強いメンタルを持ち、ココモ法を使った攻略を楽しみましょう。
「損切りを制する者がギャンブルを制す」とおぼえておきましょう。
欲を出してココモ法のロジックを壊さない
どれだけ勝っても、どれだけ負けても、ココモ法のロジックは忠実に守りましょう。コツコツ時間をかけて稼ぐことが性格的に合わないのであれば、最初からココモ法を使わない方が賢明です。
ココモ法は短時間で一発大勝ちを狙う攻略法ではなく、ある程度時間をかけてコツコツを利益を積み重ねていくロジックのため、サクッと一気に稼ぎたい人には向いていません。
コツコツ稼ぐのに嫌気が差し欲を出して大きくベットしたり、大きな配当になるサイドベットへ賭けるなどの行為は、ココモ法のロジックが完全に崩壊します。
ギャンブラーにとって欲は最大の敵ですね。
ココモ法を実際に試してみた
実際にオンラインカジノのヨーロピアンルーレットを使い、ココモ法を試してみました。今回はダズンベットのみにベットし、1ユニットは$1で実践します。
もちろんコラムベットでも的中率は同じなので、どちらへベットしても構いません。過去のゲーム履歴を参考にし、自分にとって予想しやすいエリアを使いましょう。
それではまず最初に3rd-12へ$1をベットします。
初回からいきなりの的中でベット額の3倍配当を獲得しました。この時点ではまだ$1をベットしただけなので、ココモ法は開始していません。
すでに利益は確定しているので、勝ち逃げするのも1つの選択肢です。しかしたった$2を稼いだだけで止めるわけにはいきません。
次は$1を1st-12へベットします。調子が良い時にベット額を増やしたくなるものですが、ココモ法を使って稼ぎたいのであれば、ロジックは徹底しましょう。
結果は3rd-12でハズレです。的中率は約1/3なので、ハズレて当然とポジティブに考えましょう。
まだ連敗していないので、再び$1を今度は2nd-12へベットします。ベットするエリアを毎ゲームで変更していますが、常に同じエリアへベットし続けてもココモ法の成功率は全く同じです。
オンラインカジノなら前ゲームのリピートベットができるので、予想するという楽しみ方はなくなりますが、同じエリアへベットし続けた方が効率的です。
結果は3rd-12で2連敗となりました。初回に的中しているので資金はプラスマイナスゼロですが、直近の2連敗分の損失を回収するため、ここからココモ法を開始します。
前々ゲームの$1と前ゲームの$1、合計$2をベットします。ココモ法を開始した直後は特に難しい計算は必要ないですが、連敗を重ねると二桁や三桁の足し算が必要になります。
また前々ゲームのベット額を忘れてしまう恐れもあるので、心配であればメモを取りながらココモ法を続けるのもおすすめです。
ココモ法最初のベットはハズレてしまいました。しかしこの段階で的中しても得られる利益は少ないので、逆に喜ばしい結果と考えましょう。
ココモ法のシミュレーション結果
実際にココモ法を試してみたシミュレーション結果は以下の通りです。
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 |
---|---|---|---|
1 | $1 | 勝ち | +$2 |
2 | $1 | 負け | +$1 |
3 | $1 | 負け | 0 |
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 |
---|---|---|---|
4 | $2 | 負け | -$2 |
5 | $3 | 負け | -$5 |
6 | $5 | 負け | -$10 |
7 | $8 | 勝ち | +$6 |
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 |
---|---|---|---|
8 | $1 | 負け | +$5 |
9 | $1 | 負け | +$4 |
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 |
---|---|---|---|
10 | $2 | 負け | +$2 |
11 | $3 | 負け | -$1 |
12 | $5 | 勝ち | +$9 |
ココモ法を開始してから3連敗後の的中で損益は+$6となり、リセット後にもう一度ココモ法を続けてみたところ、12ゲームで+$9の勝利です。
勝ち3回、負け9回とほぼ確率通りの的中でしたが、初回ベット額から9倍になりました。通常、3倍配当へベットし続け、なおかつ的中率も1/3だった場合、理論的にはプラスマイナスゼロになります。
しかしココモ法のロジックに従ってベット額を変動すると、しっかりと利益を確保できることがわかりました。何も考えずただ闇雲にベットするよりも断然稼ぎやすくなるのがココモ法です。
ココモ法を正しく実践すれば理論的には必ず勝てます!
ココモ法の実践におすすめのオンラインカジノ3選
ココモ法は配当3倍のゲームで遊べるオンラインカジノであればどこでも効果を発揮しますが、どうせなら信頼性が高く、使い勝手の良いお得なカジノでの実践をおすすめします。
そこで以下には、ココモ法の実践におすすめのオンラインカジノを3つ紹介します。
- エルドアカジノ
- カジノシークレット
- テッドベットカジノ
エルドアカジノ
エルドアカジノは2016年に設立されたオンラインカジノで、世界中のプレイヤーから支持を集めている理由がライブカジノです。ライブカジノの導入数がオンラインカジノ業界トップクラスで、ルーレットやシックボー、マネーホイールなど、ココモ法が使えるゲームも多種多彩です。
- ジャパニーズルーレット(ライブカジノ)
- フットボールスタジオルーレット(ライブカジノ)
- ヨーロピアンルーレット(テーブルゲーム)
- エンペラーシックボー(ライブカジノ)
- メガホイール(ライブカジノ)
エルドアカジノの入金不要ボーナスはライブカジノやスロットなど全てのゲームで使える5,000円分のボーナスマネーで、賭け条件はたったの1倍!さらに最大出金額にも上限がないため、ココモ法で稼いだ勝利金は上限を気にすることなく全額出金できます。
ボーナス内容 | 5,000円 |
---|---|
最大出金額 | 15,000円 |
賭け条件 | 1倍 |
ベット上限 | 500円 |
有効期限 | 獲得した月の月末 ※クレジット移動完了で無期限 |
カジノシークレット
カジノシークレットは賭け条件なしのキャッシュバックや日替わりのイベントで人気のオンラインカジノで、ココモ法が使えるライブカジノやテーブルゲームもたくさんあります。
賭け条件なしのキャッシュバックはココモ法が使えるのでおすすめです。新作ゲームの導入スピードも早いので、他では遊べない最新作がいち早く遊べます。
- ジャパンルーレットライブ(ライブカジノ)
- クラシックルーレット(テーブルゲーム)
- クレイジータイム(ライブカジノ)
- ライトニングルーレット(ライブカジノ)
- スーパーシックボー(ライブカジノ)
カジノシークレットの入金不要ボーナスは当サイト限定でボーナスマネー$50です。賭け条件は25倍と少々厳しめですが、ボーナス消化率は全ゲーム100%で、最大出金額も$600と高額です。
ボーナス内容 | $50 |
---|---|
最大出金額 | $300 |
賭け条件 | 25倍 |
ベット上限 | $50 |
有効期限 | 24時間 |
テッドベットカジノ
テッドベットカジノは2022年に設立されたカジノゲームとスポーツベッティングの両方を楽しめるハイブリッド型オンラインカジノです。
ライブカジノとテーブルゲームの導入数も多いため、ココモ法の実践にも最適です。
- スピードオートルーレット(ライブカジノ)
- ジャパニーズルーレット(ライブカジノ)
- モノポリーライブ(ライブカジノ)
- スウィートボナンザキャンディランド(ライブカジノ)
- ヨーロピアンフットボールルーレット(テーブルゲーム)
テッドベットカジノの入金不要ボーナスは禁止ゲーム以外の全てのゲームで使える$50分のボーナスマネーで、40倍の賭け条件達成後は最大$120まで出金が認められます。
ただしライブカジノとテーブルゲームの消化率は10%なので、ココモ法で消化する場合はある程度の時間が必要です。
ボーナス内容 | $50 |
---|---|
最大出金額 | $120 |
賭け条件 | 40倍 |
ベット上限 | 上限なし |
有効期限 | 720時間 |
ココモ法が使えるおすすめのゲーム3種類
ココモ法が使えるのは3倍配当のあるゲームのみで、実践中は決して3倍配当以外の賭け方をしてはいけません。3倍配当以外へベットした時点でココモ法のロジックは崩壊します。
以下にココモ法が使えるおすすめのゲームを3つ紹介します。
- ルーレット
- シックボー
- マネーホイール
ルーレット
基本的にココモ法はルーレットでの使用をおすすめします。確率1/3に最も近く、ゲーム展開もスピーディーなので効率よく稼ぐことができます。
コラムベット | 横一列12個の数字に対してまとめてベット |
---|---|
ダズンベット | 連続する12個の数字に対してまとめてベット |
ルーレットでココモ法が使えるのはダズンベット、もしくはコラムベットの3倍配当が対象です。
ただしルーレットには0があるため、的中率は約1/3となります。少しでも確率を1/3に近付けるためにも、0が1つしかないヨーロピアンルーレットを選択しましょう。
0が2つのアメリカンルーレットはダズンベットとコラムベットの的中率が下がるので注意してください。
シックボー(タイサイ)
高配当を獲得できるシックボーでコツコツとココモ法を続けるには強いメンタルが必要です。欲を出して3倍以上のエリアへベットしないよう注意してください。
シックボーには最低2倍、最高151倍の賭け方がありますが、ココモ法が通用するのは3倍配当も得られるシングルナンバーのみです。
1~6のうち1ヶ所へベットし、1個のシングルナンバーが的中しても配当は2倍しか得られないため、次ゲームは同じ額をベットしてください。
マネーホイール
マネーホイールにも様々な種類がありますが、ココモ法が使えるのは3倍配当のあるタイプです。ボーナスステージやマルチプライヤーを採用したマネーホイールも多いですが、3倍配当があればどれでも問題ありません。
例えば上の画像はPragmatic Playが提供するメガホイールです。「2」の数字が3倍配当で、的中率は24.7%と少々低めですが、メガホイールには最大500倍のマルチプライヤーがあります。
3倍配当に賭けて見事マルチプライヤー付きで当選した場合、一撃で大きな配当を獲得します。多少の失敗やリスクを覚悟でココモ法を使いたい時にマネーホイールがおすすめです。
マネーホイールのボーナスステージは楽しいですが、ココモ法で稼ぐなら完全無視しましょう。
ココモ法のよくある質問
ココモ法はオンラインカジノの利用規約に違反しますか?
ココモ法は不正行為ではなく立派な攻略法で、なおかつローリスクベットにも該当しないため、オンラインカジノで使っても利用規約違反にはなりません。ただしランドカジノでは出入り禁止となる場合もあるので、ココモ法の利用はオンラインカジノだけにしておきましょう。
ココモ法なら絶対に稼げますか?
ココモ法は必勝法ではなく攻略法です。必勝法とはその名の通り「必ず勝つ方法」なので攻略法とは意味合いが異なります。しかし正しくココモ法を実践することで損失リスクを抑えつつ勝率アップに繋がります。運と勘で勝負するよりも稼ぎやすくなるのは間違いありません。
ココモ法はスポーツベッティングにも使えますか?
ココモ法はルーレットやシックボー以外でも、3倍配当のゲームであれば問題なく使えます。スポーツベッティングでも使えますが、必ず3倍前後のオッズだけにベットしてください。具体的には2.7~3.3倍ほどがココモ法に適したオッズです。
ココモ法に改良版はありますか?
もともとココモ法はマーチンゲール法を改良して考案された攻略法です。マーチンゲール法にはグランマーチンゲール法や逆マーチンゲール法など改良版はあります。しかしココモ法はすでに確立した攻略法なので、改良版という概念はありません。